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(写真=C-Jesエンターテイメント)

[서울=NSP통신] 사이토유우 기자 = [韓国 ＮＳＰニュース通信　斉藤　優　記者]=人気アイドルグループＪＹＪ（パク・ユチョン、キム・ジュンス、キム・ジェジュン）が国内出版社を相手に損害賠償訴訟を提起したことが明らかになった。

出版社が許可なしに自身の写真を使用し、著作権を侵害したとし訴訟を起こした。

26日裁判所などによれば、ＪＹＪのメンバー、パク・ユチョン、キム・ジュンス、キム・ジェジュンの３人は、昨年9月国内のＡ出版社を相手に同意なしで写真を掲載することに抗議、4000万ウォン台の損害賠償金を請求した支払い命令を申請した。

裁判所はこれについて“ＪＹＪの支払い命令申請は適法であり理由がある”とし、支払い命令を決定したが、出版者側が異議を申し立てたため現在まで本案訴訟を進行中である。

事件はＡ出版社が発刊した芸能専門雑誌の表紙にＪＹＪのメンバーの写真を掲載したことである。

該当写真が無断使用された事実を確認したＪＹＪ所属事務所C-Jesエンターテイメント側は、Ａ出版社に該当雑誌の販売中止を要求する内容証明書を発送したが出版社がこれに応じなかったと伝えた。

続いて所属事務所側は出帆社の行為が肖像権を侵害したとして対抗、損害賠償請求を出し事件は法廷攻防へと移った。

最近芸能人の肖像権侵害し、訴訟問題に発展する事例が増えている。

ＪＹＪも肖像権侵害問題にあたって厳しく対応する姿勢を見せている。

所属事務所関係者はスターニュースに“現在該当会社が破産状況であるため考慮してほしいという意思を伝達した”とし、“今後似たような状況が再発した場合法的処置を含めた強い姿勢で対応する方針である”と話した。

JYJ 초상권 침해 출판사 손배 소송 사진

사이토유우 NSP통신 기자, yuu3110@nspna.com
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