サムスン電子、業界最先端の12ナノ級DRAM量産
(서울=NSP통신) sora kim Journalist = 2019ソウルモーターショーが「持続可能で知能化された移動革命(サステイナブル・ コネクティッド・モビリティー)」をテーマとし、29日から4月7日まで10日間に一山のキンテックスにて開催される。
2019ソウルモーターショーには現代自動車・起亜自動車・ルノーサムスン自動車・双竜自動車・ジェネシスなど韓国の自動車ブランド6社やメルセデス・ベンツ・BMW・マセラティ・テスラなど海外の自動車ブランド14社など合わせて20の完成車メーカーが参加し、この中でテスラはソウルモーターショーには初参加である。
新車はワールドプレミアの4種、アジアプレミア9種、コリアプレミア12種で合計25週だ。完成車メーカーのすべての出品車の種類は152種であり、車両台数は約160台にのぼる。
電気自動車メーカーは7社が参加しワールドプレミアの13種を含め合計27種、30台ほどを展示する計画だ(2019年3月19日基準の暫定数値)。完成車および電気自動車メーカーを含め2019ソウルモーターショーに参加する企業は225社に達する。
特に今年は持続可能なエネルギー、コネクティッド技術、モビリティーなど拡張された自動車産業の生態系を見せるためにSKテレコムなどのIT企業、韓国電力公社、韓国東西発電などのエネルギー企業、現代モービス、ユラコーポレーションなどの部品を手がける企業まで様々なカテゴリーに属する企業が参加する。
NSP通信/NSP TV sora kim Journalist, aoiakisora@nspna.com
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